最近看到新理科教育ML裡後藤昌紀老師的一篇貼文,他提出了用市售撲克牌來做內分泌活動教學的點子。
他的作法是在撲克牌上貼上詞卡,的四個花色,分別代表不同意義,紅心代表神經傳導物質的名稱,方塊代表引發的現象,黑桃表示內分泌腺,梅花表示功能。舉例來說,紅心K是正腎上線素,方塊K是戰或逃,黑桃K是下視丘,梅花K是交感神經。
後藤老師提的作法在下面,我就不翻譯了,反正我們實際拿來做也會改掉很多。
カードの番号 ハート ダイヤ スペード クローバー
1 アドレナリン 血糖値上昇 副腎髄質 グリコーゲンの分解
2 グルカゴン 血糖値上昇 ラ島A細胞 グリコーゲンの分解
3 チロキシン 血糖値上昇 甲状腺 代謝の促進
4 糖質コルチコイド 血糖値上昇 副腎皮質 アミノ酸をブドウ糖へ
5 鉱質コルチコイド 血圧上昇 副腎皮質 ナトリウム吸収
6 バソプレシン 血圧上昇 脳下垂体後葉 水の再吸収
7 パラトルモン 筋肉、心臓を動かす 副甲状腺 カルシウム吸収
8 甲状腺刺激ホルモン 血糖値上昇 脳下垂体前葉 甲状腺に命令
9 副腎皮質刺激ホルモン 血糖・血圧上昇 脳下垂体前葉 副腎皮質に
10 成長ホルモン 血糖値上昇 脳下垂体前葉 タンパク質合成
J インスリン 血糖値低下 ラ島B細胞 グリコーゲンの合成
Q アセチルコリン リラックス 視床下部 副交感神経
K ノルアドレナリン 戦うか逃げるか 視床下部 交感神経
というように ハートがホルモンや神経伝達物質の名称
ダイヤがホルモンなどによって起こる現象
スペードが内分泌腺
クローバーが働き
有這樣的概念之後,其實也可以有其他的作法,像是把其中的一個花色改成作用的器官或組織。
不過這套內分泌牌要怎麼玩呢?目前倒是沒有討論到那邊。