2011年11月29日

內分泌撲克牌

用撲克牌玩內分泌,不是新鮮事,之前我幫忙推銷的內分泌王就是個經典例子。

最近看到新理科教育ML裡後藤昌紀老師的一篇貼文,他提出了用市售撲克牌來做內分泌活動教學的點子。

他的作法是在撲克牌上貼上詞卡,的四個花色,分別代表不同意義,紅心代表神經傳導物質的名稱,方塊代表引發的現象,黑桃表示內分泌腺,梅花表示功能。舉例來說,紅心K是正腎上線素,方塊K是戰或逃,黑桃K是下視丘,梅花K是交感神經。

後藤老師提的作法在下面,我就不翻譯了,反正我們實際拿來做也會改掉很多。

カードの番号  ハート        ダイヤ      スペード    クローバー
1         アドレナリン    血糖値上昇   副腎髄質   グリコーゲンの分解
2         グルカゴン     血糖値上昇  ラ島A細胞   グリコーゲンの分解
3         チロキシン     血糖値上昇  甲状腺     代謝の促進
4         糖質コルチコイド 血糖値上昇  副腎皮質    アミノ酸をブドウ糖へ
5         鉱質コルチコイド 血圧上昇   副腎皮質    ナトリウム吸収
6         バソプレシン   血圧上昇    脳下垂体後葉 水の再吸収
7         パラトルモン   筋肉、心臓を動かす 副甲状腺 カルシウム吸収
8         甲状腺刺激ホルモン 血糖値上昇 脳下垂体前葉 甲状腺に命令
9         副腎皮質刺激ホルモン 血糖・血圧上昇 脳下垂体前葉 副腎皮質に
10        成長ホルモン  血糖値上昇 脳下垂体前葉  タンパク質合成
J         インスリン    血糖値低下   ラ島B細胞  グリコーゲンの合成
Q         アセチルコリン リラックス   視床下部    副交感神経
K         ノルアドレナリン 戦うか逃げるか 視床下部  交感神経


というように ハートがホルモンや神経伝達物質の名称
ダイヤがホルモンなどによって起こる現象
スペードが内分泌腺
クローバーが働き

有這樣的概念之後,其實也可以有其他的作法,像是把其中的一個花色改成作用的器官或組織。
不過這套內分泌牌要怎麼玩呢?目前倒是沒有討論到那邊。